どうもです.
記事リクエストシリーズ.
非常に助かっております.
まだ,一問一答形式で返信できるものの中で返信していなかったものがありますので,返信いたします.
リクエスト質問,まだ受け付けています.
前の記事から少しだけ質問増えていたので,「おっ」っと思いました.
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↓
Q:以前、fcllaboの46jigを紹介されてましたが、200メーターでこのロッドは使用する気にはならないみたいなことをかかれてましたが、なぜでしょうか?
A:単純に硬すぎるからです.硬い柔らかいは個人の感覚,ジギングに対する考え方で変わるので,あくまで私にとってはの話で,使っては駄目!という話ではないです.
200mでも3ノットとか4ノットとか出る海域ならアリとは思います.46jigは事故があり,海へ奉納していまいました.今秋に50になって帰ってくるようなので,それを買おうかと思ってます.
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Q:45さんは若い頃や新婚の頃など、欲しくてもタックルは買えません‼みたいな時代はどのように釣りを楽しまれてましたか?(*^^*)
初心に戻るではありませんが、こんな時期はこんな釣りをして楽しんだなぁって懐かしい話を聞かせて貰えたら嬉しいです?
A:私は最近でこそオフショアメインにやってますが,ずーっと岸からの釣りをしていました.内陸ではバスフィッシング,雷魚フィッシング,ナマズフィッシング,海ではシーバスをメインにヒラスズキ,イカ,青物など・・・.自己紹介がブログにあるので,そちらにだいたいの経歴は書いています.シーバスは今でもいろんな釣りの中でテクニカルで面白い釣りかつ,人がやってないことやってないポイントたくさんある釣りだなぁと思います.
シーバスなんかはジギングと違って1本持ってたらそれでエギングもライトジギングも出来るし,あまりお金がかからず,広がりが持ててよかったなぁと思ってます.
ショアからの釣りは情報を出すことに対して圧力があったり現場でもギスギスしたりしているところもあるので,オフショアのストレスフリーを覚えてしまったら足が遠のいてしまいますね.
陸からの釣りは1時間ぐらいの釣りまで合わせると年間釣行日数200日を楽に超えてました(笑
その頃に比べると体力落ちたなぁって思います.
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Q:現在おすすめのライフジャケットをカヤック、ミニボートや遊漁船など各シーン毎に教えて頂きたいです。カヤックのおすすめの記事は拝見いたしました。
それからどうして船舶では浮力体式のライフジャケットは適応されてないことが多いんでしょうか??
A:あくまで個人的には!になりますが,堤防や足場の良い場所ではウェーディングジャケト式か滑落してもパンクの危険がない(テトラとかがない)なら自動膨張式でOKかと思います.カヤックは座るので,背もたれと干渉しないようにカヤック用のライフジャケット(PFD)でOKかと思います.遊漁船は膨張式のものが多いですが,絶対膨張式でないといけないわけではないです.浮力体式のものは来てみるとわかりますが,動きにくくなりますので,できるだけ動きやすさを重視して,膨張式を着用する人が多いのではないかと思います.また,遊漁船の場合は,規格適合品でなければいけません,規格適合品で浮力体式のものはダサい?黄色とかオレンジの簡易的なものが多く,あまり機能的でかつ適合品というのは少ないのが現状のように思います.
いい製品を選ぶコツは,縫製がしっかりしているか,見極めれる目を持つことかなと思います.膨張式については膨張する部分,ボンベなどはあるメーカーが作っているのもので,メーカーによって差はほとんどありません.なので,着用してみてしっくり来るやつがいいのではないかと思います.私は落ちたときのためを考えて腰巻き式ではなく,首掛け式を愛用しています.
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でわでわ.
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