どうもです.
最近,Youtubeで海外のボートに関する動画で情報収集をしています.
面白いなと思ったYoutube動画を日本向けに翻訳+追加情報を添えてシェアしたいと思います.
今回紹介するのはこのビデオ
15 Most Indestrictible Japanese Engines Ever
史上最も頑丈な日本製エンジン15選
海外でも日本製の船外機やマリンディーゼルが人気であるというのはよくきく話.
今回は,日本製に絞った最も壊れにくいとアメリカ人が評価しているエンジンを15機紹介します.壊れにくいという根拠自体は動画にはあまり出てこなかったので,あくまでこの動画ではこういっている.という話になります.
それでは本編どうぞ.
- プロローグ
- Yamaha Enduro 40 ― 世界を制した2ストローク
- Suzuki DF140A ― バランスの達人
- Honda BF150 ― ホンダの信頼を象徴
- Tohatsu MFS60A ― 小粒でも最強
- Yanmar 3YM30AE ― セーラーの友
- Yamaha V MAX SHO VF250 ― 高出力でも壊れない
- Isuzu UM6BG1TCX ― 漁港の王者
- Honda AquaTrax ARX1500 ― ジェットから船へ
- Mitsubishi S6R2-MPTK ― 巨大船を動かす怪物
- Yamaha ProV 150 ― 伝説の2ストローク
- Suzuki DF350A ― スズキの最高傑作
- Tohatsu BFT225 ― ホンダ血統の大排気量
- Yanmar 6LY3-ETP ― 世界で愛される直6
- Toyota 1KD-FTV(ポーナムシリーズ)
- Yamaha 15F ― 小さな巨人
- まとめ
プロローグ
エンジンには,壊れるもの,錆びて消えていくもの,そして「不滅」と呼ばれるものがあります.とくに日本が生んだ船舶用エンジンは,その頑丈さと耐久性で世界中の海を支えてきました.小さな漁村のカヤックやスキフから,大型フェリーや商業船舶まで――「エンジンがあるから漁に出られる」「この機関があるから命を預けられる」.そんな信頼を勝ち取ったエンジンたちです.
今回は,「壊れない」と語り継がれる日本製エンジン15選 を紹介します.どれも実際に世界中で酷使され,なお動き続けてきた“海の相棒”です.
Yamaha Enduro 40 ― 世界を制した2ストローク
ヤマハのエンデューロ40は,アフリカや東南アジア,南米で圧倒的な支持を得た40馬力の2ストローク.メカニックも部品も乏しい地域で,数十年にわたり漁師に愛用されてきました.
電子制御も凝った仕組みもなく,ただ単純に「壊れない」ことを最優先に作られた設計.砂浜に寝かせて一晩放置しても,翌朝は必ず始動する――そんな逸話が象徴するように,信頼性こそが最大の武器です.
スペック等
Yamaha Enduro 40(E40G)の場合
- 形式:直2・2スト・キャブ
- 排気量:669cc
- 定格:40ps/5000rpm(プロペラ軸出力)
- 乾燥重量:65–71kg(脚長により変動)
- 発売年:シリーズ継続品(地域専売)※初出年は国・仕様で差あり/現行スペック参照
- 中古人気度:高(海外)/中(国内)
- 理由:開発途上国・僻地での圧倒的な実績と部品互換の豊富さ.国内では2スト規制や使用環境で玉は限定的.
- 参照:ヤマハ公式 Enduro 40/E40G スペック(669cc, 40ps, 65–71kg)
45コメント
やはりヤマハの2st強し・・・正直今の日本でも売って欲しいと思うところ.ちなみに海外でも排ガス規制の無い国ではまだ売られていると思います.
Suzuki DF140A ― バランスの達人
スズキDF140Aは,2.0L直4エンジンから140馬力を発揮する名機.パワー・燃費・軽量性のバランスに優れ,レジャーから沿岸漁業まで幅広く使われています.
「船体やトレーラーは買い替えたけど,エンジンだけはまだ現役」という声が多いのも納得の堅牢さ.リーンバーン制御で燃費も良く,まさに“長持ちするエンジン”の代名詞です.
スペック等
- 形式:直4・DOHC 16V・EFI
- 排気量:2044cc
- 乾燥重量:手配仕様により概ね約179–186kg級
- 発売年:A型=2012年(リーンバーン等を採用)
- 中古人気度:高
- 理由:軽量・燃費・実績の三拍子で指名買い多数.「スズキで最も売れたモデル」との評価も(編集部記事)。
- 参照:スズキ年次報告(DF140は2002年シーズン導入)/A型製品資料(先代比燃費約14%改善)/ローンチ記事(A型2012年発表)/“世界的ベストセラー”とする解説。
45コメント
スズキは番手によって当たり外れが激しいイメージありますが・・・この140Aはとても評判は良いように思います.ちなみに2023年にモデルチェンジしていて,現行は140Bです.Bになってからの評価は未知です・・・.圧縮比等まで変わっているので,うーん・・・Aのままでよかったんじゃ?というのが正直な感想.140Aの良質中古があればそっちでもいいのかも?
Honda BF150 ― ホンダの信頼を象徴
ホンダのBF150は2.4L直4,150馬力.自動車技術を応用し,VTECでスムーズな出力を実現したエンジンです.チャーターボートで数千時間使い込んでもオイル交換程度で現役を続けるタフさが特徴.静粛性と低燃費も評価され,「ドラマのない相棒」と称されるほど安心して任せられる一基です.
スペック等
- 形式:直4・2.4L・DOHC・VTEC
- 排気量:2354–2357cc(カタログ表記)
- 定格回転域:5000–6000rpm
- 発売年:2004年(ホンダ公式フォト/当時資料)
- 中古人気度:高
- 理由:チャーター等で稼働時間が伸びても保守容易.国内外で玉数多く,整備情報が豊富.
45コメント
マイナーチェンジはあったかも?しれませんが,おそらく現役機.150馬力前後帯ではヤマハが選ばれずにスズキ,ホンダが選ばれているあたりを見ると,こちらのほうが信頼性が高い?と思われているような感じでしょうか.
Tohatsu MFS60A ― 小粒でも最強
トーハツMFS60Aは60馬力の直3・4ストローク.小型ながら壊れにくさで漁師や救助隊に信頼されてきました.
シンプルな構造ゆえにトラブルが少なく,まるで「Nokiaのガラケー」のような存在.レンタルボートのエンジンとしても酷使されながら長寿命を誇ります.
スペック等
- 形式:直3・SOHC・9バルブ・EFI
- 排気量:866cc
- 重量:およそ98–99kg(217–218lb)
- 発売年:2019年(新製品リリース)
- 中古人気度:中 → 高(近年上昇)
- 理由:2019年デビューで中古供給は徐々に増加.軽さと実用域トルクでレンタル・小型商用でも評価上昇.
45コメント
こちらも現行機.トーハツの4stが入るのは意外だったですが,アメリケンな使い方をしても信頼性があると評価されているのは良いことだと思われます.
Yanmar 3YM30AE ― セーラーの友
セーリングヨット愛好者に定番の29馬力ディーゼル.風が止んだ時に必ず動いてくれる,それだけで命綱となる存在です.
燃費が良く,冬の間放置しても一発始動する信頼性で,世界中のクルーザーに搭載されています.
スペック等
- 形式:直3・間接噴射(IDI)・NA
- 排気量:1.266L
- 定格:21.3kW/29.1mhp@3200rpm
- 乾燥重量:127kg(ギヤなし)
- 発売年:3YM系は2000年代前半に登場,AEは2010年代半ばにかけ改良版として確認
- 中古人気度:高
- 理由:クルーザーの定番.稼働時間長でもオーバーホール情報多く,個体差評価が比較的容易
45コメント
セーリングヨットのエンジンといえばヤンマー製はよく聞きます.小さいものだと現行では2YMもあります.3YM20という排気量の少ないタイプも.昔はGMシリーズだったと思うんですが,YMシリーズがこちらにラインナップしているということは,GMよりYMのほうが高耐久と評価されているのか?と思われるところです.
Yamaha V MAX SHO VF250 ― 高出力でも壊れない
250馬力の4.2L V6,バスボートやトーナメントで酷使されるハイパワー機ですが,驚くほどタフ.
「常にフルスロットルで使っても壊れない」という逸話が物語るように,高出力と耐久性を両立した希少な存在です.
スペック等
- 形式:V6・4.2L・EFI
- 重量:およそ229kg(505lb)級(当時資料)
- 発売年:2009年末〜2010年デビュー(発表・試乗記事が2009年11月)
- 中古人気度:高(バス・汽水域)
- 理由:バスボート市場の定番.WOT多用でも実績多数.
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バスボートに特化したヤマハの船外機シリーズVMAXからは250馬力がランクイン.
正直バスの世界はわから無いですが,アメリカのバスフィッシングは日本の比ではない規模なので,その中での実力と考えると相当安心感あるエンジンなのだろうなと推測するところです.
Isuzu UM6BG1TCX ― 漁港の王者
165〜200馬力の直6ディーゼル.電子制御に頼らず,徹底してメカニカルに作り込まれた設計はまさに“戦車級”.
船体が朽ちてもエンジンはまだ動くと言われるほどで,「引退資金を稼いでくれるエンジン」と漁師に語られます.
スペック等
- 形式:直6・4サイクル・ターボ/インタークーラ
- 排気量:6.49L(メーカー公表値)※派生で7.8L表記の資料もあり(地域仕様差)
- 定格:中負荷191kW(260PS)/2600rpm ほか
- 発売年:型式の系譜は2000年代半ば以降のIMO II世代で各地展開
- 中古人気度:中(商用特化)
- 理由:漁船・作業船用途が中心.良個体は長期保有され放出少なめ.
45コメント
まさかのイスズのマリンディーゼルがラインナップ.正直イスズのマリンディーゼル詳しくなくて色々調べててもあまり情報すら出てこないんです.が・・・アメリカからのお墨付きであれば,ワンチャン信頼できるのか?といったところです.
Honda AquaTrax ARX1500 ― ジェットから船へ
もとは水上バイク用の1.5Lターボ直4ですが,あまりに頑丈なため小型ボートに転用されることも多いエンジン.
全開で走り続けても壊れにくく,「ホンダが作ると遊び用でも仕事に使える」と評されました.
スペック等
- 形式:直4・1.5L(モデルにより1.235L)・ターボ+インタークーラ(R-12X/F-12X)
- 定格:165hp@7000rpm(年式・型式で差)
- 発売年:2004年モデル(2003年発表)
- 中古人気度:中(PWC市場)
- 理由:PWCとしての玉はあるが,船外機代替の“転用”はニッチ.
45コメント
正直よくわからないエンジンです・・・・ジェットスキー用だとおもうんですが?うーん?その世界では結構知れ渡っているのかも?まだまだ知ら無い世界があるもんです.
Mitsubishi S6R2-MPTK ― 巨大船を動かす怪物
500〜1000馬力級の直6ディーゼル.フェリーやタグボートなど「止まったら困る船」に搭載されます.
重厚なブロックと過剰なまでの強度設計により,3〜4万時間ノートラブル運転も珍しくない不滅の大エンジンです.
スペック等
- 形式:直6・ボア×ストローク 170×220mm(系列)・過給・IMO準拠
- 出力レンジ:500〜1000hp級(仕様による)
- 発売年:少なくとも2010年にIMO Tier II版の技術資料初版
- 中古人気度:中(大型商用)
- 理由:フェリー/タグ等で長期稼働→代替時は計画更新.放出頻度は低めだが部品供給・OH体制は盤石.
- 参照:三菱重工 技術資料(S6R2-T2MPTK:2010年初版)/製品ガイド。
45コメント
まさかの大排気量マリンディーゼルにはダイヤがラインナップ・・・S6R2シリーズは三菱の国内の漁船向けエンジンでは最大クラスで1000馬力〜1200馬力が3つラインナップされてます.あんまり大型船作った時に三菱をチョイスしているというのを聞か無いので,この動画で紹介されていてちょっと興味持ちました.
Yamaha ProV 150 ― 伝説の2ストローク
1980〜90年代,スポーツフィッシングの象徴だった150馬力2ストローク.
軽量かつ頑丈で,「芝刈り機より簡単にかかる」と言われ,30年以上現役の個体も少なくありません.
スペック等
- 形式:V6・2スト
- 出力:150hp
- 発売年:少なくとも1988年モデルの存在を公式データベースで確認(以後90年代に継続)
- 中古人気度:高(往年の名機)
- 理由:軽量・高回転のクラシックとして指名買い.良個体は希少.
45コメント
大排気量の2st船外機からはヤマハの名機がラインナップ.この船外機,海外だととても人気なのか,いまだに中古のSaleを見かけます.正直自分は全然知らない船外機だったので,勉強になります.そしてやっぱり・・・・2stの船外機って完成されてると思います.なので今でも4stを使うの正直ちょっと怖いです.
Suzuki DF350A ― スズキの最高傑作
4.4L V6,350馬力のハイパワーながら信頼性抜群.二重プロペラ「デュアルプロップ」で効率を追求しつつ,過酷な外洋での酷使にも耐えます.
船長たちから「重いけど壊れない」と評される,現代を代表する大出力機です.
スペック等
- 形式:V6 55°・DOHC 24V・EFI・対回転二重プロペラ
- 排気量:4.390L
- 重量:330–339kg
- 発売年:2017年(グローバル発表)
- 中古人気度:中(ハイエンド)
- 理由:大型オフショア向け.個体価格帯が高く中古は限定的だが指名買いは強い.
45コメント
300馬力オーバーの馬力帯からはスズキがラインナップ現行品です.スズキのラインナップでは最上馬力モデルかと思います.
Tohatsu BFT225 ― ホンダ血統の大排気量
ホンダ製3.5L V6をベースにした225馬力機.パトロール艇やダイビング船にも搭載され,無骨で壊れにくいと評判です.
「静かすぎて忘れる」というのが最大の不満という,理想的な存在.
スペック等
- 形式:V6 60°・SOHC 24V・EFI
- 排気量:3583cc
- ギヤ比:2.00:1
- 発売年:BFT225D(現行世代)=近年継続展開(ベースはHonda BF225系の系譜)
- 中古人気度:中
- 理由:信頼性高く業務艇でも採用.台数はF200〜F250系より少なめ.
- 参照:トーハツ公式(BFT225D 仕様)/販売店仕様ページ。
45コメント
こんなエンジン知らん!という人がほとんどだと思います.日本では売られてないです.なぜかトーハツは海外展開品の高馬力帯でホンダと提携していて,ほぼホンダのBF225をそのまま色変えしたぐらいで発売しています・・・このあたりの協力関係.謎ですが・・・・あるのですね.中身はまんまBF225なので,日本で買いたければBF225になるのかなと思います.
Yanmar 6LY3-ETP ― 世界で愛される直6
480馬力を誇る漁船・プレジャーボート用の定番直6ディーゼル.
数万時間の稼働にも耐え,ギリシャのフェリーからフロリダのスポーツフィッシャーまで世界中で働き続けています.
スペック等
- 形式:直6・直噴・電子制御噴射・ターボ&インタークーラ
- 排気量:5.813L
- 乾燥重量:640kg(ギヤなし)
- 発売年:2005年ごろに6LY3A-ETPとして登場
- 中古人気度:高(ワークボート/プレジャー双方)
- 理由:世界的な搭載実績・部品網・情報量で安心度が高い
45コメント
日本であるのは6LY2-WDT(320馬力)と6LY2-WST(380馬力)とコモンレール化電子制御化した6LY440J(440馬力)のラインナップですが,海外だと480馬力までパワーアップしたエンジンをラインナップしてます.その国の排ガス規制や諸々で仕様が異なるみたいです.ベースはすべて6LYベースです.長いこと仕様を変えながら販売している中馬力帯のマリンディーゼルエンジンで信頼性高いエンジンと思われます.
Toyota 1KD-FTV(ポーナムシリーズ)
ランドクルーザーやハイラックスに搭載されていた3.0Lターボディーゼルを船舶用に転用.トヨタのポーナムシリーズに搭載され,260馬力前後を発揮.
自動車由来の静粛性と耐久性で「トヨタマリンの安心感」を体現しました.
スペック等
- 形式:直4・3.0L・コモンレール直噴ディーゼル(自動車系ベース)
- 舶用出力例:Ponam-28Vで約256hpの報道
- 発売年:Ponam-28V発表=2016年(1KD-FTV自体は自動車用として2000年代前半から)
- 中古人気度:中(国内船体一体)
- 理由:エンジン単体ではなく船体(トヨタマリン)で流通.国内での指名性は高い.
- 参照:トヨタ 2016年ニュース(ランドクルーザープラド由来3.0L)/解説記事・KDエンジン概要。
45コメント
ランクルベースエンジンでポーナムに乗ってるものですが,ほぼヤンマーの4LVと等しいのではないか?と思われます.トヨタ独自でマリナイズしている可能性はあります・・・.ヤンマーの4LVはEX28Cに搭載されているヤンマーエンジンで同じランクルの1KDエンジンベースです.馬力は250馬力.エンジン単体での販売は今のところしていない?のかな?と思います.
Yamaha 15F ― 小さな巨人
最後は15馬力のポータブル2ストローク.手で持ち運べるサイズながら,島々の生活や小舟の漁を支えてきました.
雑な燃料でも回り,落としても動く.「初めての船外機が最後の船外機になった」という声が多い伝説の小型機です.
スペック等
- 形式:直2・2スト・キャブ(15FMHL/15FMHS等として各地域で販売)
- 排気量:246cc
- 推奨回転域:4500–5500rpm
- 中古人気度:高(島しょ・小舟)
- 理由:軽量・手動始動・整備性でロングセラー.2スト規制の地域差に留意.
45コメント
最後のポータブルはヤマハの2stの15馬力・・・・.さすが2stです.日本でも同じ筐体の9.9Fが2010年ぐらいまでは売られていたと思いますが.日本でのヤマハ2stの火は今や潰えてしまいました・・・.海外ではすくなくともまだHP上には出てくるので売っているのかも?しれないです.
まとめ
ここで紹介した15基の日本製エンジンは,「壊れない」ことを実証し続けた実働の名機 です.
小さな15馬力から,フェリーを動かす1000馬力級まで――共通するのは「信頼」.
数字や派手な広告よりも,毎日漁に出られる,帰ってこられる,その安心感こそが価値です.
あなたの船を支えるエンジンは,この中にありますか?
コメント欄でぜひ教えてください!
45コメント
とりあえず本編を訳しながら,スペック等は調べられる限りで調べて入れました.なのでスペックや発売年などは間違っているかもしれないので,鵜呑みにはしないでください.
マリンディーゼルに小排気量から大排気量の船外機まで様々ラインナップがあり楽しめました.
やっぱりエンジンは耐久性が大事だと思います!そして海外でもこんなに日本製エンジンが注目さていることが嬉しくなるような動画でした.
でわ.
好評であれば,海外の動画紹介シリーズ.やっていこうかなと思っています.
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