IQが20以上違うと話が通じない俗説について

どうもです.

ブログをやっていたり,現実世界を生きていたりすると,どうにも話が通じない人とエンカウントすることがあります.

話が通じないにも色々種類があります.

こちらの言い分を全く理解してもらえない
相手の言い分ばかりでこちらの言い分を信用しようとも理解しようともしない
そういう場合はまだなんとかなることがありますが...

何を言っているのか分からない.
こちらが何を言っているのか理解してもらえない?

ものすごくジレンマを感じた結果,相手は暴力だったり,感情論だったり,攻撃だったり,ただの否定だったり,私刑だったりを遂行します.
そうして,話が理解してもらえない側の心は擦り減り,話をしても無駄だ.どうせ聞いてもらえないという驚きを常に感じることとなるのです.

なんともいえないこの現象について,俗説にIQが20違えば話が通じないというものがあります.
よく聞く話.
何が根拠なのかさっぱりわかりませんが,個人的には高IQの人は低IQの人のことを理解できるのだけれども,低IQの人は高IQの人のいうことを理解できないという図式なのかな?と思っていました.

そこで,私一人で悶々と考えていても埒が明かないと思い,インターネットの世界にて,他者はこの問題についてどう考えているのか?を知ろうと思った次第です.

そうしたネットサーフィンの中で見つけたのが以下の記事.
https://ncode.syosetu.com/n4257eh/

ドンズバなタイトルに面白い読ませる内容.
うんうんと納得することが多かったのでここにて紹介します.

これは釣りにも通じることです.
愚かな釣り人と賢い釣り人.

正直,かなり面白いです.
愚かな人の側にならないよう,自分を戒めながら生きたいなと思いました.

でわ.

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